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日記・コラム・つぶやき

操作性が悪い

昔はもっとさくさくと、投稿できていたのに、何だか操作性が悪いよなあ、ココログ。

三国一の日常野郎2017①

ついに還暦ひとつ前

 今日が誕生日です。59歳になってしまいました。

 「馬齢を重ねる」というやつですね。ああ、時は音も立てずに、流れていった。

 気難しさが原因で、僕は青春を不意にしたし、

 僕は見つけた。何を?永遠を。海に溶け込む太陽を。

妻とともに、笑って生きていきます。みなさん、今後ともよろしく。

三国一の日常野郎2017①

三が日も今日で終わり。箱根駅伝の復路をテレビ観戦しながら、風呂上がりにビールを飲む。すべて世はこともなし。


ものいりな日々2016①

洗濯機が壊れる

 6月下旬にテレビモニターが突然映らなくなり、買い替えを余儀なくされた。

 続いて昨日、洗濯機が壊れた。夏場で毎日のように洗濯しなくてはならない。あわてて、買い求める。

 ヨドバシ、大儲けだな!ポイントはたまるが・・・痛いぜ!

週明けに退院だって!


ねぬ


術後の経過が良いようで、週明けに退院が決まりました。
2週間ほどの入院を覚悟していたのですが、うれしいですね。すぐにこれまで通りの生活を送れるわけではないでしょうが、とにかく、ひと安心。

無事を祈ってください

あすから入院します

 何の因果か、右目の網膜が剥離してしまいました。あすから2週間程度、入院て手術します。

 患部が患部だから、本を読みまくるわけにもいかないでしょう。憂鬱です。ゴールデンウィークの予定どころではありません。

 されど、私の人生。アイル・ビー・バック。

 みなさん、無事を祈ってくださいね。

流れゆく日々2015⑤

老いてゆく 我が身を見よや 枯れススキ

  会社主催の「セカンドライフセミナー」なるものに出る。要するに、昭和33年生まれの社員がほぼ、強制的に出され、年金や再雇用制度の説明、老後の心身の健康を維持するための留意点などの説明を受けるわけだ。

  そこで退職金がどの程度出て、企業年金がこうで・・・という「生数字」が示されるわけだ。わが会社員人生はその数字に集約されているんだね。

  奇しくも会場は、33年前に入社したとき、いろいろな研修を受けた部屋だった。ゆりかごから墓場かよ!まさか、あのころはここで「PPK(ピンピンコロリ)を目指しましょう」などと言われるとは夢にも思わなかったぜ。

  切ねえなあ。でも、行かなくてはならない道だもんなあ。かみさんと二人三脚で行くしかないよなあ。

流れゆく日々2015②

新年恒例、Kさん宅に

  新年2日は、会社の大先輩であるKさん宅にお邪魔する。奥さんが毎年、丹精を込めてつくる飯寿司に舌鼓を打ち、うまい酒を飲む。

  今年も、わが夫婦と、同期のチャンクマ親子の5人でお邪魔した。

  Kさんの薫陶を受けたのは、まだ元号が昭和だったころ。あれから、もはや平成が27年になっている。

  もちろん、互いに年齢を重ねているわけだけど、ご夫婦ともども、それを感じさせないほどにお元気なのが、うれしい。

  今年も、お元気で。よろしく、ご指導ください!

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流れゆく日々2015①

さて、どうやって生きていこうか?

   というわけで、元日である。

   歳も押し迫った12月31日に、後輩・Oくんの訃報が入った。まだ54歳だった。

   私が認める数少ないインテリゲンチャのひとりだったのだが・・・。残念だ。黙して冥福を祈るしかない。

  人間、齢50も過ぎると、将来がだいたい、見えてくるから、これからどう生きるかが問題になってくるわけだ。会社的なものはスチャラカに流し、自分の本当にやりたいこと・好きなことに力を傾ける。そういう生き方もまた、選択肢のひとつだ。私も、2006年に旭川から札幌に転勤になって以来、病気もあったが何だか一生懸命やることに脱力し、スチャラカになってきたような気がする。

  「うまいものを食って、やりたいことをやる」。誰もが望むことだ。それがやれないから、みんな頑張っている。

  でも、なあ。いつか死んでしまうんだよ。Oくんの無念をうちを知る由もないが、死んでしまうのだ。誰もが、確実に。そう考えたとき、好きなように生きたいなあ、という思いが胸に迫ってくる元日であった。

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 写真は年末に食した寿司。円山の「やしろ」というお店でした。うまかった。あと何回、こういうものを食べて、笑うことができるのだろう。

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されど、我らが日々

グッド・バイ、2014

  というわけで、2014年も終わる。いつもいつも、同じようなことを年末に書いているような気がするけど、仕方ないな。

  本当に一年ごとに年齢を重ねていくわけだが、若いころは、こんなに歳を取るとは思わなかった。どうしようもなけどな。

  とにもかくにも、一歩ずつ、生きていくしかありません。みなさん、来年もよろしくお願いします!

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