三国一のおしゃれ野郎2017②
グリーンヘアのパンクじじい
白髪が目立って来たので、利尻こんぶトリートメントをしたら、髪の毛が緑になってしまいました。「赤毛のアン」のエピソードのようです。パンキーです。もうすぐ59歳の誕生日を迎えるのに。ファンキーじゃなくてもいいのに。
グリーンヘアのパンクじじい
白髪が目立って来たので、利尻こんぶトリートメントをしたら、髪の毛が緑になってしまいました。「赤毛のアン」のエピソードのようです。パンキーです。もうすぐ59歳の誕生日を迎えるのに。ファンキーじゃなくてもいいのに。
床屋へ行く
3カ月ぶりに髪の毛を切りました。ワイルドでしょう?
こんなに白いんだ・・・
昨日、散髪に行ってきました。昨年、11月18日以来です。
頭頂から撮影したら、こんな写真になりました。
こんなに、白いんだ。白いとは思っていたけど、こんなになっているとは、思わなかったぜ。しかも、頭皮が見えてるしなあ。
ああ、ジジイなんだ。私は、年寄りなんだ。正真正銘、55歳なんだ。そんな思いが押し寄せる。それが、現実なのですね。
嗚呼、無情。
「イージーオーダーを仕立てる」の巻
スーツが好きです。びしっとしたファッションが好きです。だら~っとした格好は好きではありません。
しかし、最近はスーツを新たに買い求めることもなかった。激しく太ってしまい、昔のものが切られなくなってしまったということもあるのですがね。最近はまさに「青山」系のスーツばかりだったのです。
そこで思い切って、札幌大丸でイージーオーダーを仕立てることにしたのです。しかも、2着も。
着てみると、わかりますね。本当に身体にフィットする。布地の感じも全然、ちがうもんなあ。メリノウールの柔らかさが、身体全体から伝わってきます。
酔っ払ってぼろぼろにしないように気をつけないと。着ないことが一番の防御策ですが、それじゃ、駄目じゃんですね。
いいものが欲しいよね
昨年3月、旭川から札幌に転勤した直後に、心機一転を図って名刺入れを買った。良いものだったが、わずか1週間で酔っ払って落とした。泣いたぜ。買ったばかりのウィズユーカード5千円分も入っていたしな。
それ以来、名刺入れはもたずに生きてきた。ちょっと前なら、名刺入れは必需品だったけどな。でも、なくても、生きていける。
だから、というわけでもないんだけど、急に欲しくなったんだよ。何というか、名刺入れだけではなく、カード入れとでもいうかな。と、いうのもわが社も危機管理がようやく徹底してきて、出入りには社員証を提示しなくてはならないわけで、いちいち出すのが面倒くさいわけだよ。だから名刺入れ(カード入れ)があれば、すぐに出せるというわけなんだよね。
大丸藤井セントラル2階で見ていたら、ぐいぐい、引っ張るものがあるから、それにしました。砂川の馬具メーカー「ソメスサドル」のカード入れです。いつかは一品ぐらい欲しいと思っていたメーカーのもの。無くさないように、ヨッパケテ、落とさないようにしようと思います。
なお、カード入れの中には1万円のウィズユーカードがあります。私自身、けち臭いと思うのですが、5千円以上のウィズユー、買ったことがない。落とすことを心配してのことです。
でも皆さん、どうですか? 札幌在住の皆さん、ウィズユー、いくらのものを毎月、買われていますか?
この関連で行くと、札幌の交通費って、高いですよね。私の場合ですと、双子山霊人庵から会社まで、片道320円かかります。バス&地下鉄ですね。だから1日640円かかるわけです。1000円のウィズユーなら2日ももたない・・・。
となると、プレミアも重要になる。5千円のカードだと、プレミア500円。だいたい、1ヶ月に5千円ものなら2枚なんですが、そうするとプレミアは1000円。しかし、1万円カードを買うとプレミア1500円。この500円が特になるという訳です。要するに片道+αですね。
なんてことを、だらだら書いていてもしょうがないン。
ちなみに、隣に移っているのは最近買ったカシオの電波時計です。愛用の時計のベルトが汗を吸って臭くなってきたのでリリーフとして買いました。ネットで6375円です。でも1秒単位まで正確です。凄い時代ですよね。
最終章へ
ネクタイ・センスが抜群とされるアドマン・Fくん。室蘭に転勤してしまうので、有志でネクタイをプレゼントすることになりました。そこで、私がチョイスすることにしたのです。
当日、Fくんがしてきたのは、ゴールドベースに大き目のドットが入ったネクタイ。当人は「一番の、お気に入りなんです」というが、私たちの間では通称「ヘビの卵柄」と呼ばれている。
まずは黒字に骸骨(スカル)をあしらった、細身のネクタイを贈る。ワイルドな感じが、ソフトなFくんとミスマッチで、新しい境地が開けるはずである。迫力あるアドマンに一層の成長を遂げるであろう。
お次は黒字にイエローの大き目のドットを落としたネクタイだ。ポップなイメージ。これまで、アート系には無縁だったFくんだが、これをすれば、アンディ・ウォーホルだ。Fくん・イン・ニューヨークである(何だか訳がわからなくなってきたが)。
3本目は落ち着いたデザインの「ジュンコ・ロンドン」のネクタイ。まあ、従来のFくんのイメージから逸脱しない、無難なものを選んでしまったという反省はある。
このように、ネクタイ選びは難しいということであるな。
ちなみにFくん、最終段階では写真のように秘技・2本締めを披露。ご満悦であった。
ファッションリーダーとしてのFくん
かつての組合活動の同士「悪魔」さんが4月から十勝管内の勤務になるので、仲間が集まり、29日夜に送別会を開きました。
最近、この種の会合で話題になるのがアドマンFくんのファッションセンス。そのネクタイ選びは一時期、物議をかもし、そのセンスに疑問符が投げかけられたこともありました。
しかしFくん、その後、センスアップし、昨年末に函館に転勤していった「ヤンキー」さんの餞別としてのネクタイ選びに成功。一気に評価を高めています。
そんなFくんが今回、悪魔さんに選んだネクタイが写真のものです。シルバーグレイに柄が入っています。なかなか、渋め。悪魔さんが当日、来ていたシャツの色ともぴったりで、「Fくん、やるじゃん」の声が会場からあがっていました(下の写真は、美女に挟まれて冷や汗を流す悪魔さんのカットです)。
さて、そんなネクタイ選びの達人、Fくんが当日していたネクタイがこれです(横に立っているのは焼酎の空き瓶)。 もはや、仲間内ではファッションリーダとして君臨する、Fくんです。
Fくん、一気にセンスアップか?
かねてより、そのファッションセンスに疑問の声が寄せられていたアドマンのFくん。そのセンスが試されるときが来ました。
かつては函館方面で、「不良」の名をわがものにし、今ではわが社の将来を担うとさえ言われている暗号名「ヤンキイ」さんが転勤になるのです。送別会を開いたのですが、その席上、餞別にネクタイを贈ることになりました。そのチョイスを、Fくんのセンスに任せたわけです。
結論としては成功。ピンクを基調にした渋いネクタイ(写真左)を選んだのです。ヤンキイの当日のシャツの色と見事にマッチ。かつての不良青年にも気に入っていただいたようです。
「よく選んだ!」「センスあるじゃん」。そんな声が上がりました。Fくんのセンスアップ、衆目の一致するところですね。ちなみに写真右は当日、Fくんが締めていたネクタイ。ブラックに水玉です。「今までと違うじゃん」。当日、集まった数十人から声が上がったことはいうまでもありません。
Fくん、もうネクタイ問題は解決済み。国際問題にはならないよ。
F君のセンスを問う
昼食と並んで、サラリーマンが普段の選択に苦慮する問題のひとつにネクタイがあります。
このブログにもしばしば、登場するアドマンのF君のネクタイセンスが問われています。過日も、仲間で集まった際にそのことが問題になりました。「ビジネスマンとして、あまり突出したネクタイはしてはいけないのだ」と主張するF君。「それにしても、センスがなさすぎる」と訴えるスポーツライターのM君。
M君はネクタイ問題追及の急先鋒で、以前にも、「ダサすぎる」という理由から、F君のネクタイを強制的にはずしてしまったことがあります。
参考までに、当日、F君がしていたネクタイは左。私のネクタイが右です。どうでしょうか、みなさん、F君のネクタイセンスは私と比べた場合、いかがなものだと思われますか?率直な感想を聞かせてください。
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