三国一の昼飯野郎2017※53
明日から2泊3日の予定で検査入院します。刺激的なものを食べておこうということで今週今日のランチ一筆描きは担々麺にしてみました。
敷島ビル地下の「DEMO175」です。いつ、店の前を通っても満員ですが、本日は13時30分近くに行ったら空席があったのです。
「汁あり ものすごく痺れる」は900円。偽りありません。刺激的なスープがたまりません。花山椒が、わが口の中を馬鹿化していきます。花山椒の無差別攻撃です。
麺の分量はそれほどでもありません。むしろ、汁を徹底的に味わうものではないでしょうか。でも「汁なし」が好きな人もいますからね。
好き好きですが、美味かった!
« 三国一の昼飯野郎2017※52 | トップページ | 三国一の昼飯野郎2017※54 »
「昼食」カテゴリの記事
- 三国一の昼飯野郎2019㊶(2019.03.18)
- 三国一の昼飯野郎2019㊵(2019.03.15)
- 三国一の昼飯野郎2019㊴(2019.03.14)
- 三国一の昼飯野郎2019㊳(2019.03.13)
- 三国一の昼飯野郎2019㊲(2019.03.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント