三国一の昼飯野郎2016㉙
後をひくひくかつお節
午後一番で会議があるので、会社近くの時計台ビルにあるラーメン「麺屋 サスケ」に入る。
ここでいつも頼むのは海鮮しょうゆ。750円である。
海鮮といっても、シーフードが入っているわけではなく、だしが強烈な鰹節なのである。
これがなかなか、はまるのである。やはり、鰹節は日本人の何かを刺激するのである。ぐいぐいぐいと、スープをいってしまったのである。
体重がオーバー気味だから、ラーメンはスープを残さなければならない私なのだが・・・
« 三国一の昼飯野郎2016㉘ | トップページ | 三国一の昼飯野郎2016㉚ »
「昼食」カテゴリの記事
- 三国一の昼飯野郎2019㊶(2019.03.18)
- 三国一の昼飯野郎2019㊵(2019.03.15)
- 三国一の昼飯野郎2019㊴(2019.03.14)
- 三国一の昼飯野郎2019㊳(2019.03.13)
- 三国一の昼飯野郎2019㊲(2019.03.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント