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本を読む日々2015⑫

反ユダヤ主義との相性

  「ファシスト群像」を読む。奥付を見ると、1982年9月とある。私が会社に入った年ではないか。あのころから、いろんな本を読んでいたんだなあ、と少し感心する。

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<口上>アマゾンなどでも、すでに古書としてしか取り扱われていないので、絶版なのだろう。フランスのドレヒュス事件から説き起こし、ドイツとイタリアを除く欧州諸国のファシストたちの履歴と活動を紹介する。

<双子山の目>コンパクトにまとまっている良書です。日本ではあまり知られていないファシストも登場し、知識が広がります。関心が惹かれるのは、ファシズムと反ユダヤ主義の相性の良さ。民族差別が、結果として重大な過ちに至ると言うことを、我々は歴史から学ぶべきでしょう。

双子山評定:☆☆☆★

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