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本を読む日々2015⑧

祝・直木賞受賞

  そんな切ない西加奈子、堂々の直木賞受賞だ。受賞作はまだ読んでいないが、楽しみは最後に取っておこう。うちにある、何作かを先に読んでいくことにしましょう。そんな訳で、「さくら」を読んでみました。

  <口上>26万部突破のロングセラー、文庫化。両親、三兄弟の家族に、見つけてきたときに尻尾に桜の花びらをつけていたことから「さくら」となづけられた犬が一匹。どこにでもいそうな家族に大きな出来事が起こる。そして愛犬・さくらが倒れた。

 <双子山の目>家族の絶頂と崩壊と再生を描く。と、いうか、すべての家族はそのような過程を経るものだとは思う。オールマイティな兄と、もの凄い美人で気が強い妹にはさまれた次男の目から見える「家族」の在り方。それを受け入れるかどうかで、この物語の評価は変わる。私は、受け入れる。愛犬「さくら」もかわいいし。

双子山評定:☆☆☆☆

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