昼食としての現在2014※185
花山椒で口の中が大変なことに
札幌市中央区北2条 西3丁目、敷島ビル地下の「東一」あとに担々麺屋さんができた。8日にオープンしたばかりだという。
「175°DENO」という名前。なんでも、辣油を調整するときの温度らしい。
昼時にいったら、すごい客なので、13時過ぎに再チャレンジ。まだメニューは「汁なし」しかないようです。「すごく痺れる」という850円ヴァージョンにしてみた。
いやはや、凄い! パスタのようなもっちりした麺に、ゴマの風味芳しく、山椒がピリピリ効いたタレが絡む。本当に、「すごく痺れる」ので、口の中がバカになっちまったようだぜ。
これだけ、山椒が効いた担々麺は初めてだ。感服しました。
電車通り南1条に本店があるそうです。「汁あり」を早く、試してみたい。
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