昼食としての現在2014※73
こくのあるスープが魅力
ぶらぶら歩いて狸小路へ。何を食べようか迷っていると、狸小路6丁目にあった「初代一国堂」のあとに、ススキノの名店とされる「雪風」が入っていることが判明。迷わず、入る。ラーメン食べすぎだなあ、と思いつつも、ここ狸小路店限定メニューという「こっさりしょうゆラーメン」を頼む。800円。
美味い。確実に美味い。名前の通り、こってりしていながらもあっさりしたスープが魅力的である。確かな仕事をしているラーメンであると思ったね。
具も過不足なく、いや、かなりの高水準であるし、麺もまた、こくのあるスープにほどよく絡みつく。丼の中で三者が見事に競演する。いや、参ったね。
ラーメンはスープで決まる。うむ。間違いない。
双子山評定:☆☆☆☆★
« 昼食としての現在2014※72 | トップページ | 昼食としての現在2014※74 »
「昼食」カテゴリの記事
- 三国一の昼飯野郎2019㊶(2019.03.18)
- 三国一の昼飯野郎2019㊵(2019.03.15)
- 三国一の昼飯野郎2019㊴(2019.03.14)
- 三国一の昼飯野郎2019㊳(2019.03.13)
- 三国一の昼飯野郎2019㊲(2019.03.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント