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2013年12月

三国一の年越し野郎2013

そして、みなさん良いお年を!

 早いモンだ、と言いつつ、いつものことですが、いつの間にかの大晦日です。2013年が過ぎて行きます。

 このブログも2006年4月に始めたのですから、年が明ければ8年目になるわけですか。長くなりました。

 一昨年ぐらいまでは、意地になって「一日一本」の記事を心がけてきたのですが、昨年から、どうも年の後半になると息切れしてきました。「後でまとめて書けばいいや」と思ったりすると、いけません。溜まったブログを消化するのに、疲れてしまうのです。「その日に、一本」がやはり大原則のようです。

 今年も、10月ごろからダレ始め、「昼食野郎」も続き番号がわからなくなってしまいました。書評「まだまだ読むぞ」も本が溜まってしまいました。「読むぞ」は9月28日の134冊目で連番が止まっていますが、今日までに330冊は読みました。書き残すスピードが、読む早さに追いつかなかった結果です。だらしない話です。たくさん、みなさんにご紹介したい良書があったのですが、それはまた、来年に仕切り直しいたしましょう。

 本と言えば、よみたいものはたくさんあるのです。しかし、身体はひとつ。読み切れないもどかしさを覚えることが多かった年でした。横になって本を読んでいると、すぐに眠くなるし。得意技の、併読も難しくなってきたし。でもまあ、気力だけはしっかりしましょう。

 暮れに来年用のスケジュールノートと手帳を買ってきました。リラックマのスケジュールノートにしてみました。どうでしょうか? 来年の7月に56歳になる男に似合うでしょうか?

Photo

 そして、人生は続くのです。みなさん、良いお年をお迎えください。また来年、お会いしましょう。「双子山から」まだまだ、発信していきます。

三国一の映画野郎

確かにすごいアニメだよ

 JR札幌駅のシネマフロンティアにて「かぐや姫の物語」を見る。すごいアニメであると思う。高畑勲監督の集大成的な映画なのだろう。2時間半を飽きさせない力業、参りました。

 さまざまに解釈可能で、深読みすればするほど、監督の術中にはまってしまうような気がする。「なぜ、いま、かぐや姫なのか」。うむ、いろいろと考えさせられます。

「かぐや姫の物語」の画像1

三国一の昼飯野郎2013

五十番西1丁目店

 無性にここの丼物が食べたくなるときがある。

 セットメニューだと、ミニラーメンがつくのだが、それも、スープ感覚で楽しめてしまうのだ。

 きょう、頼んだのはルースー丼セット。750円。要するに、豚肉の細切りとタケノコ、ピーマンを炒め、餡かけにしたものだ。

2013121713410000 ルースーが熱々で、口の中をやけどしそうだ。しかし、それがうまさを引き立てる。無我の境地になって、飯をかき込んでしまう。

 時々、箸休め的にラーメンのスープを味わう。

 丼の白米を少し残しておいて、ザーサイで締める。充実のランチの大団円である。

双子山評定:☆☆☆☆

三国一の昼飯野郎2013

デリー

 狸小路1丁目にあるカレーの老舗に、久しぶりに入った。

 スコッチエッグのカシミールカレーを頼む。750円だ。

2013121613370000 いいね。コクたっぷりのルーは、凡百のスープカレーを凌ぐ。数々のスパイスの風味が、口の中を爽やかにしてくれる。

 スコッチエッグの挽き肉も味が染みている。

 問題はライスなのだ。いつも思うのだが、柔らかすぎるような気がするのだ。きょうも、そうだった。

 でも、いつもそうなので、だんだん慣れてきた自分を発見するのであった。

双子山評定:☆☆☆☆

三国一の昼飯野郎2013

元祖肉肉うどん(1)=札幌市中央区南1条西4丁目

 博多系のうどん屋が札幌に初進出した。

 肉うどんに丸天揚げにしてみた。880円である。

2013121313540000

 「かがわ軒」の讃岐系と異なり、コシで勝負するうどんではない。つゆも濃く、甘めだ。

 ショウガが入っているのがミソ。すがすがしい食感がある。さらにテーブル上にある、辛めの唐辛子をたっぷり入れると、汗がでるほどに身体が熱くなってくる。

 肉も軟らかく、味が染みていて、うまい。

 冬の昼飯にぴったりだ。「かがわ軒」と交代に行く手もあるな。

双子山評定:☆☆☆☆

三国一の昼飯野郎2013

手打ち蕎麦さくら

 ソバだけでは物足りないな、と思ったら、こんなメニューがあります。

 「そば屋のカレーとミニそばセット」だ。カレーはワンコイン(500円)、ミニそばは330円。

 カレーは鰹だしを使っていて、何とも懐かしい味わいです。「昭和の家庭の味」とでもいうのでしょうか。でも、肉や野菜などの具がとろとろに溶け込んでいて、うまいです。

 そばは、いつもの太打ち。温いのか冷たいのかをチョイスします。

 けっこう、腹が膨らみます。CP(コスト・パフォーマンス)的には合格点でしょう。

2013121213140000

双子山評定:☆☆☆☆

三国一の昼飯野郎2013

徳寿 しんら亭

 寒くなってから、時々、無性に食べたくなるここのユッケジャンスープ定食。通称・赤定食。黄門治郎の調子もあるので、大辛にとどめておいた。

2013121113250000

 スープがめちゃくちゃ熱くて、口の中の皮が剥がれた。

 しかし、野菜もたっぷり取ることができる、良いランチであると思う。

 ユッケジャンとは、もともとは犬肉スープに由来するのだそうだ。もちろん、国内では牛肉で作っているわけだが。

双子山評定:☆☆☆☆

三国一の美食野郎2013

「シェフズ・チョイス」はジビエです

 札幌市中央区のフランス料理店「ル・ジャンティオム」の月例ワイン会に参加しました。10月以来ですね。

 テーマは、「シェフズ・セレクション」。田舎風パテとフォアグラのテリーヌのサラダ仕立てから始まり、マダイのポワレ、札幌黄のピューレ、アメリケーヌ風、エゾシカのロースト 赤ワインソースと続きました。エゾシカの力強さ、もっと食されるべきなのかもしれませんね。

 ワインは、「ユレフレール・ブリュット・レゼルヴァ」に始まり、ブルゴーニュ、ボルドーの赤白合わせて8種類を味わいました。思えば、ここのワイン会で、シャンパンの味わいを知り、白ワインのオイリーなる風味を知りました。

 1月はお休み。2月からの会が楽しみです。 

Photo

まだまだ読むぞ2013

長い長いラブストーリー

 スティーヴン・キングの話題の最新作をようやく読み終える。「11/22/63」である。このタイトルはもちろん、ジョン・F・ケネディ米大統領が暗殺された日「1963年11月22日」を意味する。上下で何㌻あるんだ、しかも2段組で、と憤りながらもとにもかくにも、読ませてしまった力量はさすがの巨匠である。ひと言で要約すれば、「長い長いラブストーリー」である。

11/22/63 上

 <口上>小さな町の食堂、その倉庫の奥の「穴」。その先にあるのは50年以上も過去の世界、1958年9月19日。このタイムトンネルをつかえば、1963年11月22日に起きた「あの悲劇」を止められるかもしれない…ケネディ暗殺を阻止するためぼくは過去への旅に出る。世界最高のストーリーテラーが新たに放った最高傑作。

 <双子山の目>タイムマシン・パラドックスのキングなりの回答か。しかしまあ、繰り返すがこの長さ。疲れた。最近は、キングの長編からはご無沙汰していたからな。

 でも、愛の物語としては美しく、結末も、良い。さまざまなギミックが仕掛けられていて面白いのだが、なかなか、気を抜いて読むこともできない。

双子山評定:☆☆☆★

三国一の昼飯野郎2013

炎神

 久しぶりに狸小路4丁目にあるラーメン店「炎神」に向かう。何となく、塩ラーメンが食べたくなって。

 海の薫り漂う塩ラーメンは750円。澄み切ったスープが身上。具もワカメや布海苔を入れていて、「海」気分を演出する。

 2013120613220000 確かに、スープは後を引く。ひとくち、ふたくち、みくち・・・。水を飲んで、またひとくち。

 うまかった! でも、食べ終わって店を出るとき、店員のあいさつがなかったのが残念。「ありがとうございました」の声で見送って欲しいものです。

双子山評定:☆☆☆

三国一の昼飯野郎2013

かがわ軒

 久しぶりに、うどんを食す。

 ラーメンを食べると、翌朝、確実に体重が増えている。もっと、自らの体重管理には、自覚的でなくてはならないと、痛感しているのである。

 かけうんどんと、ちくわ天。定番中の定番は530円。

2013120513220000

 備え付けの揚げ玉やネギ、柚子胡椒などを入れると、風味が増す。

 つゆがいいね! 暖まること、限りなし。もう冬だけど、これを食する機会が増えそうだ。

双子山評定:☆☆☆☆

三国一のデジタル野郎2013

究極の文房具

 9月末から、iPadminiを使っている。

2013120514010000

 以来、2か月余り。つくづく、すごいツールだと思う。

 しかし、年齢ゆえか、なかなか使いこなせない。使いこなせれば、オールマイティなツールになると思うのだが。

 一方で、思うのだ。デジタルツールは、年寄りが使ってこそ、意味を発揮するのではないかと。

三国一の名言野郎2013②

一さいは過ぎて行きます。

 太宰治「人間失格」よりの引用です。

自分には幸福も不幸もありません。
ただ、一切は過ぎて行きます。
自分が今まで阿鼻叫喚で生きて来た
所謂『人間』の世界に於いて、
たった一つ、真理らしく思はれたのは、
それだけでした。
ただ、一さいは過ぎて行きます

 初めて読んだのは中学三年生の頃だったか、太宰。

 やられましたね。

 でも、55歳になってようやくわかる太宰もあるということ。

 ただ、一さいは過ぎて行きます

三国一の昼飯野郎2013

五十番西1丁目店

 くせになるね、ここの中華は。また、入っちゃったよ。

 最初は「かがわ軒」でうどんを食べようかとも思ったのだが、店の前を通ったら、中華の誘惑に負けてしまったのだよ。

2013120213250000 今日の定食は、豚肉細切りのピーマン炒めあんかけ丼と小ラーメン。丼、うまし。コメが良いのだよな。味付けも、私にとってはちょうど良いあんばい。スープ代わりにラーメンを食す。さくさくと食が進む。

 店内にはストーンズの「ブラウン・シュガー」、ピストルズの「アナーキー・イン・ザUK」が流れていた。なかなかパンクだぜ、五十番!

 ちなみに、「ブラウン・シュガー」とは、白人の男から見た、恋人・愛人としての黒人女性を著すスラングだそうだ。

双子山評定:☆☆☆☆

三国一の名言野郎2013

最大の危機は勝利の瞬間にある

 ナポレオンの言葉だそうだ。日本にも似たような言葉がありますね。「勝って兜の緒をIngres, Napoleon on his Imperial throne.jpg

締めよ」という。

 ちなみに、ナポレオンはコルシカ島生まれ。洗礼名はナブリオーネ・ブオナパルテ。フランス革命後、出世しつつあるころ、ナポレオン・ボナパルトと改名したそうだ。

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