三国一の弔い野郎2013
そういう、お年頃
最近、高校や大学時代の学友、同期たちの訃報に接することが多い。
大学時代の学友Yくんは、高校教諭をしていたそうだが、8月に末期がんが見つかり、9月19日に亡くなったそうだ。彼は私より一つ年上だったから、享年56。ああ・・・。
人生80年の時代に、56歳で逝くということ。その切なさに、胸が痛む。
しかし、「そういう」年齢に達していると言うことなのだな。
生きる。そのことの重みを、ひしひしと感じる。そういう年代でもある。生きる。生きる。
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コメント
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私も昨日友人の奥さんが46歳の若さで亡くなったことを知りました(ToT)
投稿: けん | 2013年11月26日 (火) 12時49分