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まだまだ読むぞ2013※84

どうなんでしょうかね…・・

 世間で話題沸騰の村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」、読んでみました。どうなんでしょうか、それほど、騒がれる作品なのでしょうか? 村上春樹、最近はものすごく、マーケットに過剰になって、自己演出が激しくなっているような気がします。まあ、それと作品の是非は別物ですがね。でも、どうなんでしょうか、この小説の出来は…。

<口上>良いニュースと悪いニュースがある。多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。あるポイントまでは…。

<双子山の目>

双子山評定:☆☆☆

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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