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まだまだ読むぞ2013※80

歴史小説の書き始め

 吉村昭の「磔(はりつけ)」を読む。作家のキャリアとしては、初期のころに書かれた歴史小説であろう。少々、読みづらさもある短編集であった。

<口上>慶長元年暮、こごえそうな寒風のなかを、ボロをまとい、みじめに垢じみて、一様に片方の耳をそぎ落された二十数人が、裸足のまま山陽道を引き立てられていった、長崎で磔に処されるために…。秀吉によって、苛酷に弾圧された切支丹信者の悲劇を始め、歴史に材を得て、人の生を深く見すえた五つの好短篇。

<双子山の目>

双子山評定:☆☆☆

磔(はりつけ) (文春文庫)

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