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まだまだ読むぞ2013※61

やっぱり変だこの作家

 首藤瓜於の「刑事の墓場」を読む。「刑事のはらわた」でも思ったが、この作家は変である。本当に、変である。頭のねじがどこかで一本、外れているような・・・。その変なところが、魅力の、変な作家である。

<口上>異能の乱歩賞作家が描く、警察小説の傑作。雨森の転任先は、署員全員がやる気のない動坂署だった。そこで雨森が初めて手がけた痴話喧嘩に端を発した些細な傷害事件は、やがて県警全体を揺るがす大事件に。

<双子山の目>あり得ない設定、たいしたことない事件、つまらない謎解き、ご都合主義的展開。そして、とんでもないラスト。マイナスにマイナスをかけてプラスになってしまうようなミステリです。

双子山評定:☆☆☆

刑事の墓場 (講談社文庫)

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