最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 三国一の昼飯野郎2013⑲カレー篇② | トップページ | まだまだ読むぞ2013㉙ »

まだまだ読むぞ2013㉘

まあ軽アクション小説だな

 足立瑶という作家の「裏探偵・涼次Ⅳ 密計」を読む。男女を別れさせる「壊し屋」を主人公にしたシリーズもの。

<口上>「孫娘の仁美と、言い寄っている青年実業家との仲を壊して欲しい」男女を別れさせる「壊し屋」の速水涼次は、年老いた元ヤクザ・掛井義造から依頼を受ける。それは仁美を祖父の家に連れ戻せば終わる簡単な仕事のはずだった。が、義造が十五年前に関わった政治家へのテロ事件の関係者が次々に消息を絶ちはじめる。涼次にも黒幕の手が―。

<双子山の目>「エロス&サスペンス」と謳っているので、期待して読んだのだけど、それほどエロでもない。中途半端である。何だか、筋立ても、トリックも、登場人物もすべてが中途半端で、まあこういう軽アクション小説をいくら読んでいても、読書の快楽を味わうことはできないわなあ、と竹下登風に考えた。

双子山評定:☆☆

蜜計: 裏探偵・涼次IV (光文社文庫)

« 三国一の昼飯野郎2013⑲カレー篇② | トップページ | まだまだ読むぞ2013㉙ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: まだまだ読むぞ2013㉘:

« 三国一の昼飯野郎2013⑲カレー篇② | トップページ | まだまだ読むぞ2013㉙ »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31