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まだまだ読むぞ2013㉖

世界史を学ぶことはかくも楽しい

 自慢ではないが、私は高校の世界史が大の得意だった。いつも、テストは90点以上だった。何しろ、春休みに教科書は読破してしまい、あとは中央公論の「世界の歴史」などに読みふけっていたからな。そんな私が薦める。「やりなおし高校世界史」は本当に面白く読める。歴史のダイナミズムを堪能できる。

<口上>大学入試、しかも論述問題ってなんだかとても難しそう…。だけど、それは世界史のダイナミズムを思考するうえで、最高の題材だ。「国民国家がどのようにしてできたか」「いまも残る民族問題はなぜ生まれたか」「ファシズム誕生の理由」「戦争はどうして大規模化したか」など、現在にもつながる良問を8問セレクト。それぞれの問題の解答を考えていけば、自然といまの国際社会の全貌が見えてくる。受験を控えた高校生はもちろん、すべての社会人必読の一冊。

<双子山の目>

双子山評定:☆☆☆☆

やりなおし高校世界史: 考えるための入試問題8問 (ちくま新書)

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コメント

確かに、世界史といえば親方でしたね。
はなっから世界史になじんでいない小生はやり直せないか・・

づかこは日本史だったもんな、という話ではなく
歴史的に考える、という思考法が肝心だと思うよ。
ヘーゲルじゃないけど
歴史にはやはり、よってきたる由縁があると思うのだよ。
それはマルクス的な歴史的必然ではなく、
意思のようなものだ。

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