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まだまだ読むぞ2013㉓

ある意味、寄書

 渡辺ひろ乃「世界一のオトコを探す旅」は、日本人女性が世界21カ国でセックスし、その男性器を比較研究したルポである。2003年に刊行された「渡辺ひろ乃の世界20カ国でヤッっちゃった!!」を文庫化し、加筆・集成したのである。ある意味、寄書だよな。

<口上>イイ男ってどこにいるの?アジア、欧米、中南米、中東、アフリカ、そして日本。体格・言葉・宗教の違いをカラダ一つで乗り越えた著者による、体当たり型男ミシュラン。イタリア男の性の悩みとは?フランス外人部隊の絶倫度合いとは?夜の日本男児が他国の男に勝るものとは?どんなガイドブックにも載っていない、世界21ヶ国の性愛事情。

<双子山の目>まあ、「道具」としての男性器比較だけでなく、前戯のバリエーション、さらにはどのような愛の言葉を交わすのかなど、性をめぐる文化人類学でもあるのだ。しかし、文章が少々、品がないので、「高み」に達することはなく、どうしても興味本位のものに堕してしまった感があり、残念でもある。

 しかし、その行動力。貴重ではあろうな。ちなみに、著者によると最高のオトコはフランス外人部隊とイスラエル人でともにホシ五つ。共通しているのは戦争体験である。

双子山評定:☆☆☆★

世界一のオトコを探す旅 (幻冬舎文庫)

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