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まだまだ読むぞ2013⑮

感涙もののビートルズ本

 書店でたまたま、「ウィズ・ザ・ビートルズ」なる本を見つけ購入、一気に読む。著者は松村雄策。ミュージシャンにして音楽評論家である。オリジナル・アルバム14枚について、自らの青春と重ね合わせながら綴るエッセイであるが、熱い。同じビートルズファンとしても感動したほどの熱さである。

<口上>デビュー50周年、愛と情熱の音楽エッセイ 。ビートルズがレコードデビューしたのは1962年、著者が中学生の時だった。そして、最後のアルバムが出たのが1970年。ビートルズの4人が駆け抜けた年月は、彼らを追い続けた著者の青春とぴったり重なっていた。
天空に輝く北極星のように不動の場所を占めるロックンロールの神を、ビートルズ評論の第一人者が情熱をこめてリスペクトする。レコードデビュー50周年にあたる2012年10月を機に、オリジナル・アルバム14枚を素材に、私的ビートルズ体験を織り込んで自在に語る書下ろし300枚。デビューアルバム『Please Please Me』から、最後のアルバム『Let It Be』までを、コンプリートに分析、紹介する長篇エッセイ。

<双子山の目>やはり、ビートルズは別格なのだ。スペシャルなのだ。世界を変えてしまったのだ。そのことを、再確認させてくれるエッセイである。しかし、1962年にデビューしたビートルズだが、日本で聴かれるようになったのは(要するにレコードが輸入されたのは)1964年のことだった。それほど、「爆発的」な人気ではなかったというのが真相らしい。「日本におけるビートルズ受容」は、かなり重要な研究テーマではないか?

双子山評定:☆☆☆☆

ウィズ・ザ・ビートルズ WITH THE BEATLES

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TBしたいところですがブログサイトが違うので出来ません。同好の方がいて嬉しい次第です。
http://blogs.yahoo.co.jp/fkpopjp

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