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まだまだ読むぞ2013⑰

これはいい。学生読むべし

 筑摩新書の「学問の技法」を読む。著者の橋本努氏は北大経済学部教授。学生たちに語りかけるように、学問の素晴らしさと、アプローチ方法を具体的につづっている。

<口上>もしあなたが素晴らしい文化的環境に生まれ、幼い頃から自然に知的な営みの作法を体得してきたのであれば、本書は無用の長物かもしれない。だが、もしもそうではなくて、一度でも学び方に悩みを抱いたことがあるのなら、ぜひページをめくってほしい。本書は、著者自身の学問修業時代の悩みを出発点に、普段教えている大学生に語りかけるようにして記された、すべての学びたい人に向けたエールであり、読めば学問がしたくてしょうがなくなる、誘惑の書物である。

<双子山の目>学問の魅力が、十二分に語られていると思う。時にはユーモアをにじませながら語られ、時には熱く語られる。このような教授に、大学生活の初めに出会う学生はその幸運を知るべきである。

 学問は、勉強とは違う。どこが違うのか。この本をひもときながら、考えて欲しいものである。

双子山評定:☆☆☆★

学問の技法 (ちくま新書)

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