最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 三国一の読書野郎2012※166 | トップページ | 三国一の読書野郎2012※168 »

三国一の読書野郎2012※167

印象が薄い

 大門剛明なる作家の「氷の秒針」なるミステリを読む。殺人事件の時効をテーマにしている。しかし、読後感は薄い印象だ。

<口上>平成22年4月27日、殺人罪に対する公訴時効は廃止された。諏訪の主婦殺人事件はこの先ずっと犯人を裁けることになったが、2カ月前に時効が成立していた松本の一家殺害事件には間に合わなかった。両遺族―惨劇の中でただ一人生き残った一家の長女・小岩井薫と、妻を殺された夫・原村俊介の思いは乱れながら、接近、交錯する。そんななか、時効になっていたにもかかわらず、松本の事件の犯人が自首し、後日殺される事件が起こる。警察は薫に疑いの目を向けた。俊介は薫のことを気にかけつつも、長年事件を追ってきた元刑事の寺山力らと共に、自身の事件の犯人とおぼしき男を追い詰め―。被害者遺族には「解決」の時が訪れるのか?驚愕と感動が待ち受けるミステリー渾身作。

<双子山の目>このブログは遡って書いているのだが、まったく、印象に残っていない。それほど、薄味だったのか…。

双子山評定:☆☆

氷の秒針

« 三国一の読書野郎2012※166 | トップページ | 三国一の読書野郎2012※168 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三国一の読書野郎2012※167:

« 三国一の読書野郎2012※166 | トップページ | 三国一の読書野郎2012※168 »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31