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三国一の読書野郎2012※146

もっと傑作はあったのに

 辻村深月の直木賞受賞作「鍵のない夢を見る」は、連作短編集である。独特の「嫌な感じ」は出ていると思うが、彼女には過去に、もっと傑作があったのではないか。受賞には少々、疑問が残るのである(本人にとっては良かったのだろうが)。

<口上>普通の町に生きる、ありふれた人々がふと魔が差す瞬間、転がり落ちる奈落を見事にとらえる5篇。現代の地方の姿を鋭く衝く短篇集。

<双子山の目>

双子山評定:☆☆☆

鍵のない夢を見る

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