最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 三国一の読書野郎2012※129 | トップページ | 三国一のバーバー野郎2012① »

三国一の読書野郎2012※130

「部落」について考えたくて

 一連の髙山文彦の著作(「どん底」「エレクトラ」)に触発され、「部落」について考えてみようと思った。そこでちょうど文春文庫になったばかりの上原善広「日本の路地を旅する」を読んでみた。

<口上>中上健次はそこを「路地」と呼んだ。「路地」とは被差別部落のことである。自らの出身地である大阪・更池を出発点に、日本の「路地」を訪ね歩くその旅は、いつしか、少女に対して恥ずべき犯罪を犯して沖縄に流れていった実兄との幼き日の切ない思い出を確認する旅に。大宅壮一ノンフィクション賞受賞。

<双子山の目>

双子山評定:☆☆☆★日本の路地を旅する (文春文庫)

« 三国一の読書野郎2012※129 | トップページ | 三国一のバーバー野郎2012① »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三国一の読書野郎2012※130:

« 三国一の読書野郎2012※129 | トップページ | 三国一のバーバー野郎2012① »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30