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三国一の読書野郎2012※115

盛りは過ぎたか?

 大槻ケンヂの「サブカルで食う」を読む。バンドマン、作家として90年代から活躍してきた大槻が、その足跡を振り返るのだが、何だか緩いな。その緩さが大槻の身上ともいえるのだが、すでに時代には周回遅れの感もある。そこが、一番言いたかったことなのかもしれない。複雑な思いを抱かせる本であった。

<口上>ミュージシャン、小説家、エッセイスト、テレビタレント、ラジオパーソナリティ、俳優……数十年に渡りサブカル界の第一線で活躍してきた大槻ケンヂが、自身の活動を振り返りながら、定職につかずに「サブカルで食っていく」ために必要なことを、若者や元若者へ伝授!ライムスター宇多丸とオーケンによる『サブカル対談』も収録。「早起きできない」「勉強・運動できない」「ネクタイしたくない」「モテない」……普通のことができない全てのボンクラのバイブル的一冊。そもそもサブカルって何? 映画『モテキ』や雑誌『クイック・ジャパン』が好きならサブカル? 自分もオーケンみたいに好きなことだけやって食べていけるの? サブカルって儲かるの? モテるの? 何なの?……その答えが明らかに。

<双子山の目>

双子山評定:☆☆★

サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法

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