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三国一の読書野郎2012※81

心に染みてくる。なかなか読ませる

 各誌書評でもなかなかの評判の「晴天の迷いクジラ」。読んでみました。多少のあざとさはあるものの、なかなか読ませる、良い小説だと思いました。こういう小説が受けるんですよね、この時代って、何だかわかりやすすぎのですけれども、否定できない「良さ」があるんです。人間の持つ弱さを、受け入れなくてはならない、その哀しみに包まれた小説とでもいうか。きっとそれは、硬質な文学観には押しつぶされてしまうと思う。けれども、こういう文学もまた、ありなんだという、そういう時代なのでしょうね。

<口上>壊れかけた3人が転がるように行きついた、その果ては?人生の転機に何度も読み返したくなる、感涙の物語

晴天の迷いクジラ

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