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三国一の読書野郎2012※71

どうにも薄味である

 三笠出身のミステリ作家・今野敏の「デッドエンド」。凄腕ボディガードを主人公にしたシリーズらしいのだが、いまひとつだな。この作家も多作すぎて、方向性を見失いがちなのではあるまいか、と老婆心ながら、思う。

<口上>最強の盾と最強の矛が対峙するとき、物語は未知の領域へ走り出す。ボディーガード工藤兵悟シリーズ、堂々の復活。

<双子山の目>薄味なんだよ。ストーリーテリングも、アクションも、すべて中途半端。ロシアが舞台になるのだけれども、ご都合主義に物語が運びすぎ。

 「隠蔽捜査」シリーズの今野敏とは思えないやっつけ仕事の感がある。愛着のあるキャラクターなのだろうか?

双子山評定:☆☆。ちょっと、がっかり。

デッドエンド―ボディーガード工藤兵悟

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