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三国一の読書野郎2012※66

殺人蜂の襲来!

 上田早夕里という日本SF界注目の女流作家の最新作は殺人蜂の繁殖に悩む日本を描く「ブラック・アゲート」である。人の体内に卵を産み付けるという気持ち悪い蜂が大繁殖し、国内の生産性も落ちて呻吟する日本国家。一方、刺された娘を助けるために瀬戸内海の小島から脱出し、病院を目指す親子の脱出行が描かれる。

<口上>日本各地で猛威を振るう未知種のアゲート蜂。人間に寄生し、羽化する際に命を奪うことで人々に恐れられていた。瀬戸内海の小島でもアゲート蜂が発見され、病院で働く事務長の暁生は、娘・陽菜の体内にこの寄生蜂の幼虫が棲息していることを知る。幼虫を確実に殺す薬はない。未認可の新薬を扱っている本土の病院を教えられた暁生は、娘とともに新薬を求めて島を出ようとするが、目の前に大きな壁が立ちはだかる…。暁生親子の運命はいかに。

ブラック・アゲート

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