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三国一の読書野郎2012※44

ちょいと期待外れか

 ドイツ人のミステリ作家、シーラッハの「罪悪」を読む。この人は刑事弁護士で、昨年、翻訳された「犯罪」は各メディアの年末ベスト入りし、絶賛された。その第二弾とくれば期待もするというものだが、ちょっと、期待外れであった。

<口上>ふるさと祭りの最中に突発する、ブラスバンドの男たちによる集団暴行事件。秘密結社イルミナティにかぶれる男子寄宿学校生らの、“生け贄”の生徒へのいじめが引き起こす悲劇。猟奇殺人をもくろむ男を襲う突然の不運。何不自由ない暮らしを送る主婦が続ける窃盗事件。麻薬密売容疑で逮捕された孤独な老人が隠す真犯人。―弁護士の「私」は、さまざまな罪のかたちを静かに語り出す。刑事事件専門の弁護士が、現実の事件に材を得て描きあげた十五の異様な物語。世界各国を驚嘆せしめた傑作『犯罪』の著者による、至高の連作短篇集。ドイツでの発行部数30万部突破。ドイツCDブック賞ベスト朗読賞受賞。

罪悪

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