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三国一の読書野郎2012※30

新潮文庫も変わりました

 新潮文庫と言えば、岩波に次ぐ文庫の老舗である。夏目漱石、太宰治などなど、作家に合わせた独自のカバーが懐かしい。

 「七つの熟れた蕾」なる、アンソロジーを読む。神崎京介、睦月影郎ら、官能作家7人の短編集である。要するに、エロ小説である。新潮、最近この手のものをよく出す。官能小説って、一定のマーケットがあるのだろうか? いずれにせよ、新潮文庫も変わったもんだと思うのである。

<口上>欲望のおもむくままに、歪んだ情念を奔放に解き放つ男と女。結婚式当日に、自らを苛めた同級生の新婦を陵辱することで復讐を遂げる男。家業を継いだ弟の婚約者と駆落ちし荒淫に耽る放蕩者の兄。女のプライドを賭けて、あの手この手で堅物の義父を誘惑する嫁…。愛欲の迷宮、肉欲の地獄、背信の王国に囚われた男女が織りなす究極のエロス。文庫オリジナルの傑作官能アンソロジー。

双子山評定:☆☆★。私も官能小説、嫌いではないのですが、どうも「ぴん」と来る作品はなかったですね

七つの熟れた蕾 (新潮文庫)

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