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三国一の読書野郎2012※41

ちょいと緩い青春小説

 北尾トロという人は、本職は何だかよくわからないが、裁判傍聴をブームにしたということだけは知っている。その人が青春時代を描いたという触れ込みの小説「中野さぼてん学生寮」を読んだが、あまり感心しなかったな。とろいよ。

<口上>親父の死をきっかけに、学生寮で暮らすことになった伊藤は、一風変わった人たちとの怒涛の人間関係に巻き込まれていく。ストリップを演じ、犬のような声をあげる隣人・コバジ。毎晩飲みに連れ回す、自殺未遂者のトモコ。常に公安から逃げる妄想にとり憑かれた小島。恋愛下手の伊藤を惑わせる、お嬢様のみちる。彼は、その独特な世界にハマリながらも、「このままでいいのか?」と迷いはじめる。1970年代後半の学生寮を舞台に繰り広げられる青春群像劇。

中野さぼてん学生寮

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