三国一の昼飯野郎2012※24
「平凡な味ですけど」の巻
会社のすぐ近くにある、札幌市中央区北1条西3丁目「味の時計台 駅前店」に入る。そんなに駅前でもないのに、この店名だ。
しかし、この辺も、いろいろと変わり、飲食店の移り変わりも激しいのだが、この店は長い。私が会社に入ったころには確実にあった。30年選手の店も少なくなったよなあ(←遠い目)。
メニューにあった、「ナントカしょうゆラーメン」を頼む。600円と、安価だったのだ。「ナントカ」が思い出せないのが・・・。
麺、スープ、具、どれもが凡百。しかし、それは悪口じゃない。変わらずに、いるもの。その良さを訴えたいのだ。
雪まつり観光の外国人客がおいしそうにラーメンを食べている。それで、いいじゃないか。
双子山評定:☆☆☆。平凡のありがたさを知る
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