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三国一の昼飯野郎2012※29

「何だか懐かしい味だな」の巻

 昔からあるそば屋に入る。札幌市中央区大通西4丁目、新大通ビル地下2階「そば処 ふうび」である。サラリーマン、OLで昼時は混雑する。その隙間を縫って入り、冷やしたぬきとお稲荷さんセットを頼む。750円である。

2012021614000000  ここは店の看板に「札幌で30年 尾道の味」書いてあるのだ。ということは尾道そばか? どういうものなのだ、それは。しかも、看板はかなりの年代物ですでに「30年」ということはなさそうである。

 変哲もないが、味は素朴である。肩肘張らず、誰でも楽しめる味である。格好をつけていないのである。お稲荷さんも、どこか懐かしい味なのである。接客のおばさんも元気がよろしく、気持ちいい。

 こういう店がないと、ビジネス街は寂しいものになってしまう。長持ちしてほしい店である。

双子山評定:☆☆☆★。それにしても「尾道そば」って、いったい…

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