最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 三国一の読書野郎2012⑭ | トップページ | 三国一の昼飯野郎2012⑭ »

三国一の読書野郎2012⑮

丁寧な小説。だがラストが甘い

 伊集院静による初のミステリだという。「星月夜」を読み終える。哀しみに満ちた、人間を丁寧に描き抜いた作品だと思う。文章も清冽で、さすが伊集院だ。しかし、仕掛けが弱く、ラストにも若干の不満が残る。

<口上>東京湾で発見された若い女性と老人の遺体。地を這うような捜査が、遠い昔に見上げた星空の美しくも哀しい記憶を呼び起こす―。

星月夜

« 三国一の読書野郎2012⑭ | トップページ | 三国一の昼飯野郎2012⑭ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三国一の読書野郎2012⑮:

« 三国一の読書野郎2012⑭ | トップページ | 三国一の昼飯野郎2012⑭ »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31