三国一の昼飯野郎2012⑤
「すごいボリュームだっ」の巻
昨年末より、セイコーマートのホットシェフにはまっているのは既出の通りである。たかが「コンビニ飯」と侮ってはいけない。安くて、ボリューミー(こんな言葉あるのかな。少なくとも、研究社の「新英和大辞典」には載っていない)で、しかも、これが肝心なのだが、なかなかうまいんだよ。
そこで今日も行ってみた。旧拓銀ビルの地下にあるセイコーマートへ。おにぎりと、チキン唐揚げと、ヨーグルトドリンクで550円。安いよな、確かに。
今回、驚かされたのはチキンのボリュームだ。230円なのに、ゴロゴロした肉塊が5個ぐらい、入っている。少々、しょっぱくて脂っこくて、健康には若干の問題があるかもしれないが、これだけで満腹になるぜ。
おにぎりも、コメがうまい。産地表示に「国産」としかないのだが、どこのコメだ?
双子山評定:☆☆☆。これに汁物があればいいね。
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