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三国一の読書野郎※277

美術とエロティシズム

 最近、意識的に美術関連書を読んでいる。もともと、関心のあるジャンルではあったが、最近は遠ざかっていたからだ。そこで、美術作品の分析的な鑑賞にも関心が出てきた。その流れ恋する西洋美術史 (光文社新書 384)の一冊が「恋する西洋美術史」である。

<口上>恋愛―それは人類の長い歴史を通じて、私たちの人生にとって常に重要なものであり続けた。画家たちの恋愛事情、奔放な性的エピソードに溢れた神話、人類の恋愛の諸相を捉えた、新しい角度からの西洋美術史。 。

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