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三国一の読書野郎※274

なかなか乙な落語ミステリ

 BBオヤジに「面白いぞ」と勧められ、愛川晶「道具屋殺人事件」を読む。二つ目の落語家の若奥さんを狂言回しに繰り広げられる連作である。なかなか、乙なミステリでござんした。

<口上>亮子の夫は落語家・寿笑亭福の助。彼と出会うまで落語と縁のなかった亮子も、最近では噺家の女房らしくなってきた。師匠の山桜亭馬春が脳血栓で倒れてしまって以来、寿笑亭福遊に師事している福の助だが、前座の口演の最中に血染めのナイフが高座で見つかり、大騒動になったことを馬春に相談したところ…。落語を演じて謎を解く!珠玉の三編収録の本格落語ミステリ集第一弾。

道具屋殺人事件 (神田紅梅亭寄席物帳) (創元推理文庫)

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