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三国一の読書野郎※257

ヘーゲルは信ずるに値しない

 小谷野敦のひねくれた文章が大好きだ。癖になる。きょうも、「日本文化論のインチキ」を眺めるともなく眺めていたら、ついつい、読了してしまった。すでに昨年の刊行時に読了しているのに、再読である。

日本文化論のインチキ (幻冬舎新書) Book 日本文化論のインチキ (幻冬舎新書)

著者:小谷野 敦
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<口上>「日本語は曖昧で非論理的」「日本人は無宗教」「罪ではなく恥の文化」…わが民族の独自性を説いたいわゆる日本文化論本は、何年かに一度「名著」が出現し、時としてベストセラーとなる。著者はある時、それらの学問的にデタラメな構造を発見した。要は比較対象が西洋だけ、対象となる日本人は常にエリート、歴史的変遷を一切無視している、のだ―。国内外の日本論に通じる著者が『武士道』に始まる100冊余を一挙紹介、かつ真偽を一刀両断。有名なウソの言説のネタ本はこれだ。

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