最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 三国一の読書野郎※269 | トップページ | 三国一の昼飯野郎※111 »

三国一の組合野郎①

普通、来るぜ

 そして、かつての組合運動の同志たちによる鬼牛会の2011年総会を、小樽・朝里川温泉の某コテージで開いたのである。

 主役は、定年により、ついに社を去る会長・鬼牛。ところが、当日朝、鬼はdogに「行けない」とのメールを寄せたのである。従って、総会は主役不在のまま、行われたのである。

 主役なのだ。普通は、這ってでも来るぜ。私は、そう思う。まあ、そうやって外すのが鬼らしいと言えばらしいのだがね。

 しかし、集まりそのものは楽しかったぜ。

Otaru02

 この財布を贈呈しようとしたのに、、残念だ。

021

意外と戦力になったM彦中執。再評価の機運が高まり、「鬼牛会」を「M彦会」に改称する動きも出ている。

タバコを燻らすpancho、奥はヤンキー、真ん中で沈没しているのはもちろんジータ。

Otaru01

« 三国一の読書野郎※269 | トップページ | 三国一の昼飯野郎※111 »

革命」カテゴリの記事

コメント

当日も言いましたが
メールの前に電話がありました。
昨日より体調崩し車の運転もままならないと…
皆さんに会うのを楽しみにしていました。
よろしくお伝えください。と伝言を授かりました。
よっぽど具合悪かったんですよ。
忘年会楽しみにしましょう

小生は車が瀕死の状態でも参加した。翌日修理工場に直行したが、そこで逝き果てた(本当です)。なんとスリリングな旅だったこと。鬼には忘年会できっちりけりつけてもらわにゃ。

そうだそうだ!

「玉」さんはこのブログには来ないはず?
なりすましか?

ジータは活きている。
難解な問題を解いている。

真ん中の人間は私ではないです。Mっくんではないでしょうか?

文句言う前に心配したら?
少し冷たくねー?

確かにMくんだね。
ジータはこの日は珍しく沈没せずに、dogと深夜まで
精神の唯物論的救済について話していたそうです。
⇒panchoへ。
冷たくないって。
心配されるためには、それに相対する行為が必要なだけなのだ。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三国一の組合野郎①:

« 三国一の読書野郎※269 | トップページ | 三国一の昼飯野郎※111 »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31