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三国一の読書野郎※263

小谷野節全開のおもしろさ

 小谷野敦の最新刊は「『昔はワルだった』と自慢するバカ」である。たまらんね、小谷野敦。ねちねち、いじいじ、でも、「ダメなものはダメ」と言い切る潔さ。はまる。

「昔はワルだった」と自慢するバカ (ベスト新書) Book 「昔はワルだった」と自慢するバカ (ベスト新書)

著者:小谷野 敦
販売元:ベストセラーズ
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<口上> 「俺も昔は悪かった...」と、言いたがる男は多い。女遊びややんちゃな自分をアピールする、男の常套句であるが、この歴史は意外に古い。聖アウグスティヌスの自伝的著作『告白』は、はるかのち、18世紀のルソーの『告白』の先駆的なもので、自己の過去の行いを懺悔しつつ語るという内容であり、私小説の原型の一つともされる。この中で、ルソーもアウグスティヌスも、若い頃「女遊びをした」ということが書いてある----。かの名作漫画「デビルマン」から、ウルトラマン、「舞姫」、ピカレスクロマンの伝統、歌舞伎界の"色悪"、果ては小林秀雄や田中康夫、村上春樹に至るまでめった斬り! 著者が違和感を覚える「ワルい男」を徹底検証。

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