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三国一の読書野郎※261

わけのわからんロードミステリ

 ちょっとぶっ飛ぶクライムノベルだ。クレイグ・マクドナルド「パンチョ・ビリャの罠」。舞台は1957年のアメリカとメキシコの国境の町。バーで取材を受けていた飲んだくれの中年作家のテーブルの上に、メキシコ革命の英雄パンチョ・ビリャの首がどん、と置かれるというわけのわらないオープニングで読者を引っ張る。

パンチョ・ビリャの罠 (集英社文庫) Book パンチョ・ビリャの罠 (集英社文庫)

著者:クレイグ・マクドナルド
販売元:集英社
発売日:2011/10/20
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<口上>1957年、アメリカとメキシコ国境の町。中年小説家ヘクターの前に置かれた袋には、メキシコの英雄、パンチョ・ビリャの首が入っていた。そこからヘクターは、名門大学の秘密結社、FBI、メキシコの悪党etc.、が繰り広げる、首の争奪戦に巻き込まれる。陰謀、隠された宝、女優との恋…をかいくぐり、ヘクターは無事に首を正当な持ち主に渡すことができるのか?史実と物語が見事に融合する痛快クライム小説。

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