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三国一の読書野郎※247

善人としてのアメリカ

 「アメリカ人はクリスマスイブには、家庭で映画『素晴らしき哉、人生』を観る」という。園監督、フランク・キャプラの現代的な意味を探る新書が井上篤夫「素晴らしき哉、フランク・キャプラ」である。

素晴らしき哉、フランク・キャプラ (集英社新書) Book 素晴らしき哉、フランク・キャプラ (集英社新書)

著者:井上 篤夫
販売元:集英社
発売日:2011/10/14
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<口上>1929年の大恐慌でどん底にあったアメリカ。失業者があふれ、沈滞した社会を映画で励ましたのがフランク・キャプラである。『或る夜の出来事』『スミス都へ行く』そして国民的映画『素晴らしき哉、人生!』などの名作を監督、三度のアカデミー賞監督賞の栄冠を手にし、イタリア移民としてアメリカンドリームを実現する。そして50年代に吹き荒れた赤狩りでアメリカに裏切られた男の人生。本書は、今なおスピルバーグ、スコセッシをはじめ映画人から敬愛され、色褪せることのないキャプラ映画の魅力に迫る、本邦初の本格評伝である。イントロダクションに山田洋次監督の特別談話「映画の嘘」を収録。

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