最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 三国一のピアノ野郎③ | トップページ | 三国一の読書野郎※247 »

三国一の読書野郎※246

ラーメンうまいがそんなに食えぬ

 国民食ラーメン。私も、昼飯にラーメン、という機会が多いです。「ちょっとあれかな~」と少々のうしろめたさとともに。しかし、癖になるからねえ。自称「日本一ラーメンを食べた男」による、「日本ラーメン秘史」はなかなか、面白かったです。

日本ラーメン秘史 (日経プレミアシリーズ) Book 日本ラーメン秘史 (日経プレミアシリーズ)

著者:大崎 裕史
販売元:日本経済新聞出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

<口上>「『無化調』は本当に美味しいの?」「つけ麺はなぜこんなに流行ったのか」「行列店が儲かっているとは限らない?」―。自称“日本一ラーメンを 食べた”著者が、知られざる歴史・製法から、
地域性、流行の変遷、店を見極めるポイントまで、「一杯」の楽しみ方を語りつくす。

« 三国一のピアノ野郎③ | トップページ | 三国一の読書野郎※247 »

読書2011」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三国一の読書野郎※246:

« 三国一のピアノ野郎③ | トップページ | 三国一の読書野郎※247 »

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31