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三国一のブルース野郎③

ウィリー・ディクスンはカッコイイ

 まるでスワンプ・ロックのような手触りのブルースをかましてくれるのが、ウィリー・ディクスンだ。「アイ・アム・ザ・ブルース」。アルバムのタイトルもカッコイイ。

アイ・アム・ザ・ブルース

<口上>シカゴ・ブルースの数々の名曲を書いたコンポーザーの初ソロ(70年)。ドアーズ1,ゼップ26,ストーンズ8,クリーム4等々,ハウリン・ウルフやマディに提供した原作者による解釈集としても面白い。ドラマーがフラつくが,ジョニー・シャインズのギターがいい。

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