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三国一の読書野郎※201

その懐かしさに涙溢れる

 小川ローザとニャロメが表紙になっている「昭和ちびっこ広告手帳2」。マンガ雑誌などに掲載されたお菓子やプラモデル、ゲームなどなどの広告が再現されている。時代は大阪万博からアイドル黄金期まで。いやあ、懐かしい広告ばかりだ。私の小学校6年生から中学3年生のころまでか。

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<口上>人気キャラクターやアイドルの競演で賑わった少年雑誌の昭和40年代。今日では敬意と憧れをこめて「黄金時代」とも称される時代です。雑誌に輝きを与えたのはマンガやグラビアだけではありません。お菓子、おもちゃから、フラッシャーつき自転車、BCLラジオ、生理用品、オカルト書籍まで、さまざまな商品の宣伝普及につとめたカラフルな広告も、少年少女たちの流行感覚を刺激し続けたのです。そんな懐かしく貴重なこども向け広告を集大成し、昭和レトロファンのバイブルともなった豪華本。

<双子山評定>時代は振り返るといつも美化されてしまい、正確に観ることはできないのだが、あのころ、何も考えていなかったあのころ、時代は確実に右肩上がりに良くなると思っていた。自らも成長し、いつかは立派な「大人」になると思っていた。・・・それが今ではこの体たらくである。時代も、自分も。

そんな多幸感溢れる時代の広告は物欲にまみれていたあのころの時代精神をストレートに反映しているのである。無駄な飾りが異常に多いサイクリング車とかな。

文庫サイズなので細かい字が読めないのが残念。細かいところを読みたくなる世代は、もはや老眼であることを、編集者は知るべし。

⇒☆☆☆★

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