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三国一の読書野郎※197

いつでも同じだから車谷なんだ

 車谷長吉のエッセー集「人生の四苦八苦」を読む。どこを読んでも車谷、同じことを繰り返し言っている。だからこその車谷。読んでいるうちに、脳内にアドレナリンが分泌され、心地よくなってくるぜ。

人生の四苦八苦 Book 人生の四苦八苦

著者:車谷 長吉
販売元:新書館
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<口上>私小説の鬼が、自らの人生、車谷文学の秘密、強迫性障碍を赤裸々に語る!ピースボートに乗船しての「世界一周恐怖航海記」の顛末や最新エッセイも収録。小説とは遺書を書くこと、 詩や小説を書くことは、救済の装置であると同時に一つの悪である、しかし、にも関わらず書き続けてきたのは、書くことがわたしにはただ一つの救いだからですと言い続ける著者の文学観が横溢する。

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