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三国一の読書野郎※211

新大陸起源の植物たち

 コロンブスが新大陸からヨーロッパに持ち込んだ植物が、現代社会の基になっていと説くのが酒井伸雄「文明を変えた植物たち」である。ジャガイモ、トウモロコシ、タバコ、ゴム、カカオ、トウガラシの6種の植物が世界に与えた恩恵をつづる。「なるほど」の連続であった。

文明を変えた植物たち―コロンブスが遺した種子 (NHKブックス No.1183) Book 文明を変えた植物たち―コロンブスが遺した種子 (NHKブックス No.1183)

著者:酒井 伸雄
販売元:NHK出版
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<口上>1492年、コロンブスが大西洋航路を発見したことをきっかけに、さまざまな植物がヨーロッパ大陸に伝来した。そのいくつかは、世界の発展になくてはならないものであった。なかでも、ジャガイモ、トウモロコシ、カカオ、トウガラシ、ゴム、タバコの6種の存在は、私たちの生活を、豊かで潤いのあるものに激変させたといえる。その伝播の軌跡を縦軸に、食文化や政治、産業などを横軸として、小さな種子たちが、文明を大きく押し上げ、現代の社会や文化を築いてきた歴史をひもとく。

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