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三国一の読書野郎※189

大した小説じゃないけどさ

 新聞広告なんかで派手にやっている。書店でも平積みになっている。売り方がうまいんだよな、幻冬舎。そもそも、深町秋生って作家自体知らねえし。でも、結構、面白く読めました。

アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫) Book アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫)

著者:深町 秋生
販売元:幻冬舎
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<口上>躊躇なく被疑者を殴り、同僚に低利で金を貸し付けて飼いならし、暴力団や中国マフィアとも平気で手を結ぶ。警視庁上野署組織犯罪対策課の美人刑事・八神瑛子は夫を亡くして以来、その美貌からは想像もつかない手法で数々の事件を解決し、警視総監賞や方面本部賞を何度も受けている。そんな瑛子が管轄する区域で広域指定暴力団・印旗会の組長の娘が刺殺された。瑛子は、悪徳刑事の排除を目論む上野警察署署長・富永昌弘から監視される中で、独自に捜査を始める。だが、その矢先、手口が同じで、被害者の容姿も似た刺殺事件が、富永らキャリア警官から不審の眼で睨まれながらも、なりふり構わず連続殺人事件の真相に迫ろうとする瑛子。その胸中には、夫の死を自殺と断定した警察組織への激しい憎悪が渦巻いていた。孤独で冷徹な女刑事の魂が躍動する、新・警察小説シリーズ第1弾!!

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