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三国一の読書野郎※178

砂糖が世界をつなぐ

 「砂糖の世界史」を読む。これも岩波ジュニア新書の中でも「名著」と言われる一冊である。著者はウォーラーステインの世界システム論を日本に紹介したイギリス史の大家。ことし初めに読んだこの人の「イギリス近代史講義」もすこぶる面白かったなあ。歴史というものは、動いているということがよくわかるのだ。

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) Book 砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

著者:川北 稔
販売元:岩波書店
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<口上>茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖.この,甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて,近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く.大航海時代,植民地,プランテーション,奴隷制度,三角貿易,産業革命―教科書に出てくる用語が相互につながって,いきいきと動き出すかのよう.世界史Aを学ぶ人は必読!

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