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三国一の読書野郎※179

人でなし貫多シリーズ

 西村賢太の「寒灯」を読む。相変わらずのどうしようない世界を描き出す賢太である。賢太の分身、北町貫多と、同棲する秋恵が編み上げるどうしようもない世界。しかし、面白い。圧倒的に、面白い。マンネリとはいえ、面白い。

寒灯 Book 寒灯

著者:西村 賢太
販売元:新潮社
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<口上>「ぼく、おまえをずっと大切にするから、今後ともひとつよろしく頼むよ」待望の恋人との同棲生活の始まり。仲睦まじく二人で迎える初めての正月に貫多の期待は高まるが、些細な事柄に癇の虫を刺激され、ついには暴言を吐いてしまう。二人の新生活にあやうく垂れ込める暗雲の行方は―。

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