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三国一の昼飯野郎※72

ひのでそば(1)=札幌市中央区南1条西4丁目日の出ビル地下2階

 札幌に初めて住んだ29年前にあった、多くの店がすでに姿を消してしまった。しかし、この立ち食いそば屋さんは不滅だ。札幌市民なら、誰もが知っているのではないか。強烈なそばつゆの匂いに、誰もが惹かれたことがあるのではないか。

 なにわ書房の入り口。隣にあった不二家レストランはなくなってしまった(遠い目)。

201106071515000  天ぷらソバを頼む。380円だ。元気の良いおばちゃんたちが、麺ゆでやネギ入れや代金受け取りなどの分業体制を確立。オーダーから30秒ぐらいで提供してくれる。ある意味、すごい。

 味は立ち食いソバの味としか、言いようがない。濃い真っ黒なつゆ。天ぷらは中身がないぞ。でもまあ、380円ですからね。

 実は私、ここの立ち食いソバを食べるのは初めてです。いつ前を通っても、大混雑しているからです。でも今日は、3時半ごろだったので空いていました。そのばつゆの匂いの誘惑に、初めて負けたのです。

 しかし、札幌というか北海道は、あまり立ち食いソバの文化が発達していないと言える。東京なんか、少し大きな駅には必ず、立ち食いそば屋があったものだ。わが郷里の葛飾・金町にも、「うどん・そば」という看板を掲げた立ち食いそば屋があった。じいさんとばあさんが夫婦で切り盛りしていた。安かった(多分、かけなら150円程度だったはず)から、高校生ぐらいまではずいぶんと利用したもんだ。しかし、この店で夕食を取るアベックを見たときは、「もし彼女ができても、絶対に立ち食いそば屋には連れてこない!」と誓った私であった。また、サンタくんはこの店に入って「うどんそば一つ」とオーダーし、以後3年、みんなから笑われる羽目に陥ったのであった。

→☆☆☆

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