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三国一の読書野郎※122

幸せな一生ではあったろうな

 先日79歳で亡くなった作家・団鬼六のエッセイ「快楽なくして何が人生」は、鬼六が自らの人生を半ば偽悪的に振り返っているのだが、いやあ、凄いばくち人生だ。話半分でも、面白い。

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著者:団 鬼六
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<口上>真面目くさって一生懸命働いたって、この世は夢のようなものだ、遊べ、遊べ―快楽の追求こそ人間の本性にかなった生き方なのだから。だが、自分がこれまでに得た快楽は、はたして本物だったのか?男にとって本物の女とは何か?そしてセックスとは?末期の腎不全を患いながらも、唯一の延命策である人工透析を拒否するSM文豪・団鬼六が、破滅的快楽の境地へと向かう!死を目前にして、人生の価値を問い直す、現代社会への痛切なメッセージ。

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