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三国一の読書野郎※124

くだらん。サイテー

 家族を殺された遺族は「復讐法」によって、犯人を殺すことが認められる。近未来のそんな設定をもとにしたミステリーが山田祐介「復讐したい」。でも、くだらないわ。ダメだ、これは。

復讐したい Book 復讐したい

著者:山田悠介
販売元:幻冬舎
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<口上>2020年の日本では、「復讐法」に則って、家族を殺された遺族は、犯人を殺すことができる。ルール1 場所は太平洋上の孤島、蛇岩島に限る。ルール2 制限時間は100時間。ルール3 遺族には、武器と食料とGPS等が与えられる。犯人は丸腰。ルール4 ここでは、誰が誰を殺傷しても罪にはならない。最愛の妻を殺された泰之は、「復讐法」を使って、最も残虐な方法で犯人を殺すことに決めた!背筋の凍る復讐ホラー。

<双子山評定>まず、文章が決定的にダメ。ケータイ小説を書いているような作家は、まずは文章が荒れてくるのではないか。偏見か。

プロットも適当で、場当たり的。このような、遺族の復讐をテーマにした作品は、先行作が多数ある。だから、どうしても既視感があるのだが、そのどれもが、この作品よりはましだろうな。

孤島での殺し合い・・・。「バトルロワイヤル」のぱくりでしょうか? 奇をてらったようなラスト、全くもって、面白くない。

こういうすかすかの作品を平気で出す。幻冬舎、恐るべし。

→なし

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